股関節の痛みの改善について
改善率83.2%!! 股関節痛改善に強い当院のヒミツをご紹介
股関節の痛みで、こんなお悩みはありませんか?
- 靴下を履く時の体勢が痛くて取れない
- 立ち上がる時に痛みが出る
- 歩いている時、段差があると足の付け根に痛みが出る
- お尻や足の付け根など痛い場所が日によって変わる。
- 痛い方の足を引き摺るようにして歩いてしまう
一つでも当てはまることがある方もご安心下さい。
当院ならそのお悩みを改善できます!
股関節痛の原因
股関節の痛みを引き起こす原因には以下のようなものがあります。
骨盤のゆがみ
身体全体の70%の筋肉が下半身にあります。これらの筋肉の多くは骨盤から足へと繋がっています。
骨盤がゆがんでしまうと、その多くの筋肉がゆがんだ方向に引っ張られ、正しい関節の動きができなくなります。この状態で歩いたり、座ったりなどの動きをしていると骨盤と大腿骨で作られている股関節にとても負担がかかります。その負担がある一線を越えると痛みが出てしまいます。
姿勢の崩れ
- 立っている時に片足に体重をかける
- 猫背になっている
- イスに座る時に足を組む
- 横座りをする
このような時は必ず骨盤がゆがんだ状態になっています。これが長時間続いたり、毎日繰り返したりしていると股関節に負担がかかり痛みが出てしまいます。
歩き方と柔軟性
歩く時、股関節に柔軟性がないと股関節の曲がる角度が少なくなります。(太ももが上がりずらかったり、膝が上がらなかったり)
この場合、股関節を曲げる角度が足りないので、その足りない分を補うために骨盤を大きく動かしたり、太ももを捻ったりして歩こうとします。すると股関節に余計な動きが入りますので、負担がかかり痛みが出ます。
股関節の動きや柔軟性が低下することによって、歩行など正常の動きができなくなります。
スポーツや運動による繰り返し動作
同じ動作の繰り返しにより、負担がかかり痛みが出る場合があります。
ピッチャーの投球時に片足で立つ方・踏み込ん足、バレーやバスケのジャンプしてからの片足着地、ゴルフのスウィング、サッカーのシュートなど、様々な動きの中で股関節が重要な働きをしています。
- 試合や練習による疲労から筋肉が股関節を支えられなくなり、筋肉や関節内に炎症を起こして痛みが出る
- 疲労で正しい動きができなくなり、股関節に負担がかかり炎症が起こりして痛みが出る
この場合は適切な運動量と正しい動きができているのかの見極めがポイントになります。
股関節は胴体と脚をつなぎ、体全体を支える関節で身体を動かす時とても重要な役割を果たしています。その部分に痛みがあると、走るどころか、ベッドから起きたり、散歩したり、階段を上るといった日々の動きすべてが苦痛になります。ひどくなると、痛い方のお尻に体重をかけることが出来なくなり、動けなくなることもあります。
股関節痛は、骨盤の歪みから股関節が正しい位置からズレて、股関節周りの筋肉が緊張して固くなって痛みをおこす場合と過度の繰り返し動作により股関節に炎症が起こって痛みが出る場合があります。
早い段階での股関節痛は改善率は高いです。しかし長い期間、炎症があったり、骨盤が歪んでいると股関節の周りの関節包や筋肉、靭帯が固くなってしまいます。すると関節が狭くなってしまうので骨や軟骨がすり減り、その結果、変形性股関節症を発症し改善するまで時間がかかってしまいます。
股関節に痛みや違和感がある場合は、早めに施術を受けることをお勧めします。
ご安心下さい!当院がつらい股関節の痛みからあなたを救います!
カラダの調和療治院の股関節痛の改善率は83.2%です。
当院では痛みの原因を取り除くため、カウンセリングに時間をかけ根本からの改善を目指しています。
骨盤と股関節の動きを確認し、痛みの根本原因を探しながらアプローチをしますので改善率が高くなります。
先ず身体の軸を正し、バランスを整えます。そして関節や筋肉を揺らしたり、伸ばしたり、捻ったりしながら股関節の動きを改善させていきます。
痛みの少ない優しい施術になりますので安心安全です。
アフターフォローとして股関節の痛みをより早く改善させ、痛みを繰り返さないために家や職場でできる簡単なストレッチや正しい姿勢の作り方などをお教えします。
是非!この機会に辛い股関節の痛みを改善してみませんか?
股関節の痛みが治らないと諦めないでください!
どこに行っても治らなかった股関節の痛みでもご安心ください!
カラダの調和療治院にはそのつらい股関節の痛みを改善できる知識と技術があります!
是非、一度ご相談下さい!